候補を採点して、順位をつける。
比べたいものを並べ、手元の資料から作った物差しで測ります。40件まで。点数は「基準にどれだけ合うか」であって、結果の予測ではありません。
①決めたいこと
何を選ぶのかを一文で。候補を探すときと、採点するときの両方で使います。
②比べる候補
測られる側を集めます。ここに入れるのは候補の一覧であって、判断基準ではありません。入れ方は4通り。
1行=1候補の表(Excel・CSV)か、1行1件のテキスト。AIを通さないので正確で、待ち時間も費用もかかりません。見出し行があれば「列名:値」に組み立てます。
PDF・Word・テキストから、AIが候補を拾います。下書きなので、必ず目を通してください。出典は文書の名前になります。
出典URLが残ります。出典を辿れない候補は採用しません。拾えた範囲での順位になるので、Webに載っていないものは含まれません。
1行に1件。「名前 / 項目:値 / 項目:値」の形にすると採点の精度が上がります。
保存した候補を使うときは、③の「保存したものを使う」から読み込んでください。
③判断基準
何を物差しにするかを決めます。入れ方は4通り。文面はその場で直せます。チェックの付いた基準をまとめて使います(最大40件)。
ここに入れるのは「どう決めるか」が書かれた資料です(規程・方針・議事録・基準の一覧など)。比べたい候補の一覧はここではありません。txt・md・csv・PDF・Word・Excel に対応。ファイルそのものは送信しません。文字の取り出しはブラウザの中だけで行います。
URLを直接貼ると確実です(1行に1つ、3件まで、httpsのみ)。読み込んだページは資料として扱われ、出典のリンクも残ります。
探して拾うこともできます。
手元に資料がないとき、一般的な考え方も知りたいときは、資料なしで書き起こせます。参照元のURLは取得できないので、内容はご自身で確かめてください。
思いついた物差しを、そのまま書いてください。1件ずつ足せます。
共有コードで、別の端末に保存した基準や候補を呼び出せます。コードを知っている人は誰でも読めます。保存されるのは文と名前だけ、保存期間は180日です。
いま使っているものを保存する
読み込んだ資料の中身に合わせて選んでください。
- 規程・方針・議事録など、基準になる文がある資料 →「基準になる文を選び出す」。TypeSafeが選びます。
- 出馬表・戦績・売上表など、事実だけが並ぶ資料 →「事実から基準を書き起こす」。Geminiが物差しの文を作ります。
- Excel・CSVがすでに基準の一覧(1行ずつルールが書いてある表)→「表の行をそのまま基準にする」。AIを使わないので待ち時間も費用もかかりません。
「書き起こす」を押したときだけ、資料の本文がGoogleのGemini APIへ送信されます(文案の作成)。「Webも調べて」では、あわせて検索が行われます(=何を決めようとしているかが検索として外部に出ます)。作った文案の妥当性の判定と、最後の判断はTypeSafeが行います。いずれも本文・結果を保存しません。
④採点する
送信するのは、選ぶ目的・チェックした基準の文・候補の行だけです。こちらのサーバーには保存しません。
補足この道具の限界
資料に書いていないことは判断できません。材料が足りないときは、点が低いのではなく「分からない」という結果として読んでください。人の評価・解雇・与信・医療など、人に重い影響が及ぶ判断を自動で決めるのには使わないでください。